ノスヒロの取材は こんなでした
心待ちにしていた ノスタルジックヒーローの取材に来ていただきました。
天気は若干のくもりで気温も低かったのですが、撮影直前まで汚いガレージを、少しでも良く見せる為、バタバタしてましてすでに汗だくです。
ノスヒロ編集委員の髙山さんと奈良在住のカメラマン清水さんにより撮影開始。
L28仕様のS31に乗っているという清水カメラマンから「バンパーレスかっこ良いよ~俺も外そうかな~」等褒めていただきながら
近くで見る機会が無いので記念に。おなじみのナンバー隠しプレートです。
ガレージの奥にはコレクションしている 80年代のスケートボードとラジコン、フィギュアを、飾っているのでそこも撮影。
当時ハマっていた人がみたら懐かしい物ばかりです。
その後、お店に行って仕事風景の撮影。
ミニカーの話でもりあがったのですが、なかでも、トロフューがまだ自社で生産していた頃、日本車のラリーカーの資料提供をかなり芸文社様でしていたそうで、髙山さんは、ポルトガルの工場にも行かれたそうです。さすが老舗の出版社ですねー。
大阪港にあります撮影スポット”ナナガン” に行きました。
この場所、常連様に教えてもらったのですが、良い所ですね。
どこを写しても画になりそうな所ばかりです。
全国で撮影しているであろう髙山さんに、「大阪だとココくらいしか撮影出来る所ないですよね、〇〇港(全国的に有名な港)とかだといくらでもあるんでしょうけど」と聞いた所、あそこは港湾局がすぐとんできて「許可とって無いんだったらすぐ移動して!」 と言われて大変。許可とっての撮影も出来るのは2か所だけとおっしゃっていました。
それ考えるとココは おおらかで最後の撮影は、港関係の大きな門の前です。
ここまで引いてからの望遠で撮影するんですね
スマホのカメラですが、私も撮ってみました(^^)
Nostalgic Hero 2017年10月号 【9月1日発売】 に掲載予定です私事でスミマセン
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